草木染・手織りの自然素材の服 l うさと

4/16(土)京都店営業時間のお知らせ

2016年4月13日

みなさまこんにちは!

ゴールデンウィークも終わり、

すっかり太陽がまぶしい季節になってきましたね。

そろそろ京都店前のプランターの田植え準備をしなくては・・・・!

さて、先日のちおん舎http://www.chionsha.comで行われたgigのお話会、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

gigの人柄は言葉がわからなくても、元気いっぱい、ユーモア溢れるジェスチャーでご参加いただいた方、みんな大好きになってしまったのではないでしょうか?当日も、タイより近いから来ました!ということで鳥取から駆けつけてくれた方もいらっしゃいました。

gigの写真

お話は、gigの自己紹介から。学生時代から、チェンマイ北部の少数民族を支援するサークルに入っており色々な方法で村の人を支援しながら関わっていました。卒業後は、チェンマイ大学の研究所に入所し、コットンシルクプロジェクトを通じで、村で綿を育てる実験などに関わっていました。


綿作りは、薬をつかわなくても虫除けに何を植えたらいいかなど村の人はなんでも知っていたそう。綿も持つくれるし、織りの技術も残ってはいる。しかし、村では織物がどんどん少なくなっていました。
問題は、作った先のマーケットがなかったため、作っても売る場所がなくどんどん織りをする機会がなくなっていっていたそう。そんな状況の中、現在のうさとサイアムと出会います。

gigは、もともと綿を作っている村を3つ選び、技術面のサポートのみからはじまりました。
しかし、数年前ある村でお金に関わる問題が起きてしまい、それをきっかけにグループのマネージメントにも関わることになりました。

綿の管理や関わるみんながどうすれば「平等」になれるか。
ギッグはいつも村の人たちにとって、何がいいかを基準に考えています。そこで、たどり着いた形が、コットンバンクです。

村のみんながそれぞれ資本金を出し合いグループをつくります。綿をつくる人、紡ぐ人はコットンバンクに一度できた綿や糸を預けて、お金をもらいます。織りをする人は、そのバンクから綿を買い、染めて織ります。そしてまたバンクへ預けます。

みんながそれぞれ出したお金で成り立っているので、皆コットンバンクが自分のものという意識がしっかりあり、ミーティングにも参加したり意見もしっかり言い合います。

染める人、織る人はそのバンクから綿を買い、織ったり染めたりします。コットンバンクを中心に、村の人たちが自分ができる仕事で関わります。コットンバンクはみんなの飲み水のような役割になっています。

gigが大切にしていること、それはうさとや自分がいなくても村の人たちが自分たちの力で暮らしていけること。そして、みんなが気持ちよく関われているシステムでできた布はすべて美しいのだと心の底から信じています。

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大変だったら、助け合い、話し合う。そのためには、みなにとって負担にならず、でも日々成長していける仕組みが必要とgigは考えます。よい仕組みがあれば、問題があっても対応できます。そしてその仕組みは、村の変化とともにどんどん変わっていきます。大切なのは仕組みという形ではなく、そこに関わるひとの気持ち。

gigはいいます、伝統的なものを残すためではない、オーガニックであるためではない。みんなの笑顔、繁栄している結果がオーガニックのコットンであれば良い。オーガニックであるために何かを犠牲にしては意味がない。

いちばん大切なことは今、生きている村の人たちにとってベストな環境をつくるためにいっしょにやっているのだと。

gigの中には、村の人が自分で生きていけるようにサポートするという揺るがない強い気持ちがあるからこそこの仕組みが成り立っているんだなと感じました。

村の人と向き合い、コミュニケーションをとるということは、とても体力も気力もいることだと思います。でもそこに私たちの想像を超える手間ひまをかけてくれているから、うさとの服は気持ちよいのかもしれません。
それは形には見えないし、gigのお話を聞かなければわからなかったこと。でもけして知らなくても袖を通したときふわっと包み込んでくれるなんともいえない心地よさと温かさは洋服として形になるまでに込められている「それぞれ関わる人を信じ、思いやる気持ち」を感じてもらえるからだと思います。

うさとの服はお客様に届くまで、様々な場所を通りたどり着きます。染めることも大変、縫うこともとても難しい生地、うさとを知ってもらって販売することも大変なお仕事です。
でも大変さをわかってほしいと言いたい訳ではなくて、みんな、それぞれの役割の中で自分にとってのやりがいを見つけて次の場所へバトンを渡しています。

だからこそ自分以外の役割を尊重し、自分の役割を全うする。
そしてすべては、関わり合って繋がっていることを想い、感じられる。それがわかりやすい形になっていることが”うさと”なのかな。

まだまだ書ききれないくらい、gigの村のみんなが平等になるようにしている取り組みはたくさんあります。

これって、普段私たちが暮らす社会の中でグループとして運営していく際、よりみんなが気持ちよく関われるヒントがたくさんあるように思いました。

この「仕組み」がいろんな種となって世界に飛んでいくことを願って!!

gigの来日にはまたお話会開催したいと思います!
みなさま、お楽しみにーーーー!

こばなし!!

「白い生地の写真」

仕事のルーティーん 白いものは難しい

種の殻が割れて、シミになったりもするが、白は目立ちやすいそうです!

でも日本ではとっても人気なので、織ってくれてます。

布ナプキン、すべての展示会で販売になりました!

2015年7月30日

みなさま、こんにちは。
毎日あつーい日が続きますが、お元気ですかー!?

さて、以前より一部展示会でお取り扱いがあった布ナプキンですが
7月よりすべての展示会で販売されることとなりました。

うさとの服をご使用いただいてる方はご存知だと思いますが、
使えば使うほどふんわりするうさとの生地は、
布ナプキンにぴったりなのです。

この時期は、クーラーで冷える方も多いと思いますが
かさばら無いライナーは普段使いにオススメです。

そうそう、これってなんですか?とよく聞かれる
月形のリーフ。
従来のナプキンと違い軽く挟むようにして使う
まったく新しいカタチの布ナプキンです。
詳しい説明はこちらをご覧くださいね。
きっと使ってみたくなるはずです♡

 

リーフ

ぜひお近くの展示会で手にとってみてくださいね。

子宮をあたためて元気に夏を過ごしましょう!!

 

求人!

2014年6月21日

写真

個人的な話で恐縮ですが、私は「目的達成のために手段を選ぶ仕事」が好きです。
そうでなければいけないと考えて仕事をしています。

そのうえ、うさとでは、その「目的」さえも自分自身の与えられた環境や手段で見つけなければいけないという難しさなので、
いろいろと考えなければならない事も多く、悩み事も絶えません・・・・
が、面白い(笑)。

さて、突然ですが、うさとジャパンでは、約3年ぶりにスタッフを募集します。

募集要項は以下のとおりです。

良い出会いがあることを祈りつつ・・・。
よろしくお願いします。
採用担当:内田

<募集要項>

アルバイトスタッフ2名の募集です。
勤務地はうさとジャパン(京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町 538)。通勤できる方に限ります。

職種は「販売」「物流」です。Word、Excel などが使えれば業務にプラスですが、必須ではありません。
業務内容、条件などの詳細は面接時に説明させていただきます。

<面接の前に>

面接に先立ち、以下をご提出ください。郵送、持参どちらでも結構です。

1.簡単なプロフィール

年齢、性別、住所、電話番号、メールアドレスなどが分かれば、
あとは簡単な自己紹介で結構です。フォーマットにはこだわりません。

2.作文

書いていただく内容は、「私の大好きな人の紹介(他己紹介)」です。
字数制限などは特に設けません。

<採用までの流れ>

採用までの流れとしましては、まず書類を提出いただいた方に、順次面接をさせていただき、
一次選考をさせていただきます。一次選考の後、さとううさぶろう(弊社代表取締役、デザイナー)による
面接という流れになります。日時等はこちらから連絡させていただきます。

<その他>

・選考方法の都合上、採用決定までに若干の期間を要します。ご了承ください。

・募集期間は特に定めておりません。採用枠が決定次第終了とさせていただきます。

・業務多忙につき、この募集に関しての電話による問い合わせは、ご遠慮ください。

・書類などの送付先は以下になります。

 

〒604-8156

京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町 538

有限会社 うさとジャパン 採用係 宛て

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