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うさと usaato

お知らせ

”泥染 手縫いハンカチ”全国販売はじまります。

うさとと、奄美大島ものづくりプロジェクト
”島の「のの」 ”始まります!
ー「のの」とは、奄美の方言で「布」という意味ですー
 
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皆さんは奄美大島の泥染をご存知ですか?
黒っぽい感じ?などなんとなく色は知っていても
どんな風に染めるのかは知らない方も多いかもしれませんね。
 
奄美大島の泥染めは島に自生する車輪梅(方言:テーチギ)を煮出した染料(タンニン酸)と
古代地層などの影響で鉄分豊富な泥田で染め上げます。
 
この手法で染められた「大島紬」は有名ですね。
何度も染めを繰り返すことで、どんどん深い黒色へ染まっていきますが、
あの「黒色」になるまでには、車輪梅と泥田での染めを何度も何度も繰り返す必要があります。
 
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スタッフが初めて奄美大島へ行った時、
タイやラオスの村と同じように自然や植物がとっても豊かで、
都会とはちがう時間の流れがあり、
そして手仕事の多さなどたくさんの材料が
揃っているように思ったそうです。
 
手仕事に欠かせないものって長年かけて培った技術ももちろんですが、
同じだけ、もしくはそれよりずっと長い年月をかけて育んできた人と人、
そして、人と自然との関わりなのではないかと感じました。
 
そんな関わりを大切に暮らしている島のみなさんとものづくりを通して、
もっと多くの方との関わりの場を作っていきたいというのが
島のののプロジェクトの始まりでした。
 
 
そして始まったこのプロジェクトの第一弾をご紹介します!
 
全国で開催されている展示会へ洋服を送る際の箱の内袋として、
薄いコットンの機会織りの布を使用しています。
 
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が、この袋。実ははどんどん貯まる一方なのです。
タイから日本へ商品を送る時にも使用しており毎回送られてくるので、
使い切れず保管し続けていました。
 
日本で保管しているものをタイへ送り返すには、
必要以上にお金がかかってしまいます。
どんどん貯まるいっぽうでなんとか活用できないかと頭を悩ませていたところ、
この布を染めてもらい奄美のみなさんに手縫いでちくちくとハンカチを作っていただこう!と
この度、展示会での販売が始まりました。
 
染めてくださるのは龍郷町にある「愛かな工房」の前田博仁さん。
前田さんが染めてくださる商品は”foozi”(肥沃な大地)ブランドとして
少しずつ商品を増やしていきたいと考えています。
 
手縫いハンカチ、大きさは2種類。
小さい方はポケットサイズ(2枚組 1,620円)と、
バンダナサイズ(1枚 3,000円)です。
 
ちくちくされた手縫いハンカチ。なんでこんなに和んじゃうんでしょう。
一定ではない、微妙な間隔が妙に惹きつけられます。
ぜひ手にとってごらんくださいね。
 
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この商品を通して、関わってくれる人が増えていくことを願って。
力強く大きく包み込んでくれるこの奄美の手仕事を広げていきます!