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うさと usaato

お知らせ

ソムヨットさんの茶話会

2月9日、京都・ちおん舎でソムヨットさんの茶話会を行いました。

お話では布の本来の意味や役割について。

人の生活に欠かせない衣食住の中でも布は24時間、身に着けるものであり、生まれてから死ぬまでともにあるものです。

「生まれてくる子のために親が一番いい布を用意する気持ちは、誰もが同じではないか」とソムヨットさんは言います。しかし、残念ながら私たちはいつからか布の役割を忘れて、身につける洋服はファッションとして流行の一部になっています。

布はただ身に着けるものではなく、自分の由来、どこで生まれ、どんな民族であるかを表わすものでもあります。それに、布は民芸品の一つです。つまり、生活の中から生まれた地域独自のものです。生活の中で使われて、自分の体や心を健やかに支えるものだと考えられます。

ソムヨットさんのお話しから布は私たちの生活と深く関わりあっていることを感じ、改めて布のことを考えさせられました。

寒い中、お越しいただいた参加者の皆さん、どうもありがとうございました。