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うさと usaato

お知らせ

ラオスのシルクプロジェクト

ご存知の方もいらっしゃると思いますが
うさとの生地はタイの北部や東北(イサーン)地方で織られています

他には4年程前からタイの隣の国 ラオス でも生地の生産がはじまっており
今年から新たに二つの村で プロジェクトが起ち上がりました

今回はそのひとつ シルクのプロジェクトをご紹介したいと思います

村はラオスの首都 ヴィエンチャンから車で三時間の道のりです


村に行く途中の景色

村の人たちは少し前まで 自分と家族のために布を織っていましたが
今はほとんど既製品を買っています

しかし お蚕さんを育てたり シルクを織る知識と技術はまだ残っています
6人のメンバーで織りをはじめました

雨季には川の水量が増しているので舟に乗って村へ渡ります

村の人々は田植えの最中でした

シルクの生産でまず必要なのは桑畑です
お蚕さんのエサですね たくさん食べるのでこれが大変です

タイもラオスも黄色い糸の黄金繭なので光に照らされると輝いて見えます

製作途中のシルクの布

ソムヨットさん、この村のプロジェクトを起ち上げたコーディネーターの
チャンタリアン、村のメンバーみんなで伝統的な柄の織物を見ながらの勉強会

この村では残念ながら染めの技術が無いので 今は生成りのシルクだけですが
これからゆっくり時間をかけて復活させていけるといいなと思います

実は この村で織られた布がはじめて洋服になって入荷しました!
どこかの展示会ではもうご覧になった方もいらっしゃるのでは?

桑の苗を大事に育てることから始めてようやく日本に届きました
まだまだ数が少ないのでご覧になれないかもしれませんが 村の暮らしのペースで
ゆっくりとですがこれからも継続して生産されると思いますので
その時までしばらくおまちください

そして この村のコーディネーター、チャンタリアンともうひとつのプロジェクトのトイが
ソムヨットさんとギックとともに10月7日京都での「新しい風 by Creation」に合わせて来日します
二人の村の布で出来た洋服や衣装も登場するかもしれません!
まだお席に空きがございます ご予約がお済みでない方はお早めに!

イベントのお申し込みは
やまとごころ21実行委員会
yamatogokoro21@usaato.com
tel.075-213-4517
fax075-213-4518